セフレは本当に友達?
2011-10-03
今ではセフレで通じますが、元々は「セックス・フレンド」という言葉ですから、肉体関係のある友達という意味のはずです。
しかし、実際にセフレになってみると、あまり友達付き合いをすることはないと思います。
これが学生同士ならば、まだ一緒に遊びに行くなど「不倫」としての交際もあるでしょうが、大人になって互いに仕事などをもっていた場合は、二人の関係が「セフレ」であっても、「フレンド」とは言えない場合が多いのではないでしょうか。
中には、待ち合わせてすぐにホテルへ向かい、セックスが終われば帰ってしまう程度の人もいるでしょう。
そんな関係も含めて「セックスフレンド」ではあるのですが、これでは「フレンド」の意味がありません。
私自身は、そんな関係でよく別れないものだと思うのですが、お互いの目的が肉体関係だけならば、一緒に遊びに行くなど考えられない人もいるのでしょう。
もし、どちらか一方が恋愛感情を抱いていたら、そんな関係は、とても辛いことだと思います。
相手のことが好きなのに、その気持ちは伝えられないまま、肉体関係を続ける……一緒に出かけたり、食事を楽しむこともないまま、もしかすると体の関係だけで終わってしまうかもしれないなんて、とても寂しいことではないでしょうか。
そこに「友達」としての付き合いがあれば、まだ救われるかもしれないのですが、人によっては、なかなか難しいのかもしれません。
セフレという関係でも、たまには「フレンド」として付き合ってみれば、相手との関係に満足がいく人も増えるのではないかと思います。
